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黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』を見た。(ネタバレ=物語・展開についても触れています) 『クリーピ... 黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』を見た。(ネタバレ=物語・展開についても触れています) 『クリーピー 偽りの隣人』初日に行ってきた。『リアル〜完全なる首長竜の日〜』、『岸辺の旅』とテン年代に入ってからの黒沢清の長編映画はどうもしっくりきていなかったのだが、『クリーピー』は最近でいちばんいいと思う。ただ、どうも『CURE』や『トウキョウソナタ』のような完全無欠の傑作と比べると、役者のありように「一癖あるな」という感覚がぬぐえなかったのだが、それは黒沢清が映画が「劇映画(フィクション)」であることを、誰よりも自覚しているからこそ起きることなのではないかとも思える。『クリーピー』の出演者たちはどこか心がスッポリと抜け切ったかのように行動したり、行動しなかったりする。 「映画における“リアル”って、ただの“安心”なんですよ」ーー黒沢清監督『クリーピー 偽りの隣人』インタビュー|Real Sound
2016/06/22 リンク