エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Affinity Designerの使い方: ペンとノードツールで線描画を自由自在に
Affinity Designer(AD)が楽しいので引き続き使い方をまとめています。 ツールによって新しい表現の可... Affinity Designer(AD)が楽しいので引き続き使い方をまとめています。 ツールによって新しい表現の可能性が広がるなぁと実感しながら、ADの使い方を学んでいます。学生時代に油やアクリルなどの絵の具の特性によって描き方そのものが変わることや、その特性が作品に与える影響を学んだことを思い出しました。何年前の話だっ!?笑 さて、今回はペンとノードツールの基本操作についてです。以下、Affinity Designer 1.4.1での操作です。1.7.1でも基本的な操作に変更はありませんが、ノード編集時に便利なスナップツールやポイント変換ツールが追加されていて、ノードツールがより高機能になっています(2019年7月15日現在)。 ペーンツールのモード ADにはペーンツールのモードが4つあって、描きたい線によって使い分けられます。 ペンモード シャープとスムーズなカーブをコントロールしな
2016/12/03 リンク