【本田雅一の週刊モバイル通信】 “モバイルの時代”で変化するコンテンツ・オーナーシップという考え方

[i196]

早くここに書かれていることが実現して欲しい。そうすりゃもっと音楽も映画も買えるのに

[azumi_s]

このへんどう見たって海外の方が日本国内の数歩先歩いてるよなぁ。嘆かわしい

[Mu_KuP]

コンテンツの元締めがUltravioletとか、パラノイア（TRPG）の世界かと（ちげー／早くこのレベルのサービスが一般化する事を望みたい。

[hejihogu]

ユーザーの意識として非常に期待したい流れだが、一方の供給側にとっては受け入れがたい話なんだろうな。そうしないと客が離れていくと分かっていても。

[inurota]

いわばメタDRM。先に圧倒的な利便性を示すことができれば、「UVに準拠してないからBD買ってもスマフォで見られないしやめとこう」的に生態系が成長しそうだ。

[musicwords]

デジタルとネットワークの時代に、ビジネスとユーザの利便性をどう両立させてコンテンツを運用していくか、正面から真面目に向き合った海の向こうの取り組み。著作権料の支払いから所有権の購入へ。

[CavalleriaRusticana]

　そう、コレコレ。　こうならないなら、ｉＰｏｄすら、要らないと思っている。

[asakura-t]

コンテンツの紐付けを物理媒体からアカウントへ移行するというお話の１つかな。// 大抵の人はモノかサービスにお金を払うけど、データには払わない。 なのでモノからサービスへの転換だとは思うけれど、サービスに対

[deep_one]

映画を見に行ったら、そのディスクを安く買える…ちょっと惹かれるコンセプト。

[monaken]

守りのDRMではなく、ユーザーにとって攻めのDRM技術について興味深いインタビュー