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コンテンツビジネスに関するエントリは18件あります。 ビジネスマーケティング*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『『すずめの戸締まり』が中国で記録更新ラッシュ!何がどうしてすごいのか|中国コンテンツビジネス日記』などがあります。
  • 『すずめの戸締まり』が中国で記録更新ラッシュ!何がどうしてすごいのか|中国コンテンツビジネス日記

    新海誠監督による中国オリジナルポスター こんにちは。「まつ」と言います。現在、中国現地で映画配給の仕事に携わる日本人です。 中国でまさに大ブームと言っていいほど広がっている新海誠監督の『すずめの戸締まり』 本作については、立場上知っていることもあるのですが、この記事ではただ中国に暮らすいち日本人として、そして新海監督、日本コンテンツの大ファンとして、公開情報とデータを通じて、今中国で何が起きているのか、『すずめの戸締まり』の何がすごいのかを書いていきたいと思います。 『君の名は。』超え!これの何がすごいのかさて、まず本日の『すずめの戸締まり』の記録を映画統計アプリ「猫眼専業版(猫眼プロ版)」で見てみましょう。 リアルタイム興行収入からファン層までなんでも分かる中国の映画統計アプリ「猫眼専業版」、業界人必携。 累計動員数「2000万人」まず驚くのがこの数字。日本の動員数は、2023年3月16

      『すずめの戸締まり』が中国で記録更新ラッシュ!何がどうしてすごいのか|中国コンテンツビジネス日記
    • AppleとSpotifyのストリーミング報酬比較で浮かび上がる、音楽コンテンツビジネスの次の戦略

      AppleとSpotifyのストリーミング報酬比較で浮かび上がる、音楽コンテンツビジネスの次の戦略(1/2 ページ) 米Wall Street Journal(WSJ)が、「Appleは、ストリーミングの報酬を1回当たり約1円支払い、Spotifyの2倍に相当する」といった内容の記事を報じた。果たしてこの数字は、信用できるのだろうか。音楽ビジネスにおける筆者の長年のパートナーである、あるレーベルのトップ、田中氏(仮名)が、配信ビジネスの実績を元に、この記事について感想を語ってくれた。以下は、田中氏への聞き取りを基に、一問一答の文章としてまとめたものだ。 ―― WSJの報道についての感想はありますか? 田中氏 「1回当たり1円」という表現は、微妙な気がしますが、SpotifyよりApple Musicの方が1ストリーミングあたりの支払い単価が多いのは事実です。ただ、弊社は、約2500曲を提供

        AppleとSpotifyのストリーミング報酬比較で浮かび上がる、音楽コンテンツビジネスの次の戦略
      • 47 なぜ日本はコンテンツビジネスが下手なのか|雑誌『広告』

        日本はコンテンツビジネスが強い国かと聞かれて、どう答えるだろうか? アニメ、マンガ、ゲーム……多くの優れたコンテンツがあり、多様なマーケットが存在する日本は「コンテンツ大国」であるというイメージを持つ人も多いだろう。日本におけるコンテンツ市場は、約12兆円(総務省「平成30年版 情報通信白書」より)もの規模がある。しかし、2013年~2017年の5年間の市場の伸びを見ると日本は年率1.6%の微増にとどまっており、年率5.5%で伸びる世界主要国の市場成長から遅れをとっている。コンテンツ産業の規模を対GDP比で見てみると日本は1.6%。アメリカの2.5%、韓国の2.3%を下回り、「コンテンツ大国」とは言い難いのが現状である。 図1-1:主要16カ国における5年間のコンテンツ市場規模推移(ヒューマンメディア「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース」2019年を元に作成) 図1-2:20

          47 なぜ日本はコンテンツビジネスが下手なのか|雑誌『広告』
        • iモード公式サイトの終焉とコンテンツビジネス進化の系譜【西田宗千佳のイマトミライ】

            iモード公式サイトの終焉とコンテンツビジネス進化の系譜【西田宗千佳のイマトミライ】
          • コンテンツビジネス実践21日で10万円稼ぐ3つの秘訣 | 超速15分DRM〜Web集客で売上を最大化させる実践講座〜

            コンテンツビジネスをあなたはご存知でしょうか? 簡単に説明するとあなたの知識をコンテンツとして、 まとめて販売するビジネスモデルになります。 色んなネットビジネスがありますが、 利益率が高く大きな金額を稼ぐのにも向いています。 では、どうすれば21日でまず10万円稼げるのか お伝えします。 動画では記事でお伝えしていない秘訣もこっそり暴露しています。 ↓ ↓ ↓ 市場をリサーチしてコンテンツを作成する 需要の低いコンテンツを作成しても当然ですが、 全く売れません。 なので、コンテンツビジネスで成功するには、 まず市場リサーチはとっても重要です。 例えば、検索需要が多いとか既にライバルがたくさん いるとか、人気商品や売れている商品があるかどうか リサーチするといいですね。 リサーチすると需要の高いジャンルが発見出来ます。 特に、人の悩みに直結するようなものは、 非常に売れやすいです。 ダイエ

              コンテンツビジネス実践21日で10万円稼ぐ3つの秘訣 | 超速15分DRM〜Web集客で売上を最大化させる実践講座〜
            • VR/NFTアーティスト・せきぐちあいみ、変わるコンテンツビジネスを語る!11/19(日)「デジタルコンテンツEXPO」内カンファレンスに登場!!

              ブロックチェーンとは、ビットコインの基幹技術として発明された「取引データ」技術です。 <br>取引データを「トランザクション」、トランザクションのまとまりを「ブロック」、データのブロックがチェーンにより繋がり保存された状態が「ブロックチェーン」です。<br/> " >ブロックチェーン、ドローン、ロボティクス、ハプティクス、嗅覚システム、クロスモーダル、投影、撮影・編集・上映、音響、情報圧縮、著作権管理、制作管理等、多岐にわたる技術が含まれます。 「デジタルコンテンツEXPO」内 せきぐちあいみ参加プログラム 概要■プログラム名 INTER BEE連携企画「NFTでコンテンツビジネスはどう変わるのか」 ■日時 11月19日(日)10:30~12:00 ■場所 オンライン ■パネリスト・プロフィール 高 長徳 氏(SBINFT株式会社代表取締役) 2000年よりIT系コンサル会社を数社経た後、

                VR/NFTアーティスト・せきぐちあいみ、変わるコンテンツビジネスを語る!11/19(日)「デジタルコンテンツEXPO」内カンファレンスに登場!!
              • Gaudiyと大日本印刷、ブロックチェーンを活用したコンテンツビジネスで業務提携

                NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ― エンターテイメント領域で次世代のファンサービス構築を目指す ― ブロックチェーン技術を活用したファンエコノミー(※1)事業を展開する株式会社Gaudiy(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川裕也、以下「Gaudiy」)と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島義斉、以下「DNP」)は、アニメ・マンガ・ゲーム等の新しい知的財産(Intellectual Property:IP)を活かしたビジネス創出を目指して、2022年1月に

                  Gaudiyと大日本印刷、ブロックチェーンを活用したコンテンツビジネスで業務提携
                • ファンビジネスとコンテンツビジネス - 幸せなことだけをして生きていきたい

                  ファンビジネスとコンテンツビジネスの違いについては、なんとなく理解していたつもりでした。 この本から学びました。 yoshimor.hatenadiary.jp 私の理解は、経営目線で考えると、ファンビジネスのほうが楽。そして戦略的にも正しい。です。 でも、コレを書いてからいろんな違和感が自分の中で膨れ上がってきたんです。 yoshimor.hatenadiary.jp 阪神タイガースって、究極のファンビジネスなんだけど、なんだかなあ。と思うところがある。 yoshimor.hatenadiary.jp 選手に寛容になってほしいし、相手のファインプレーに拍手してほしい。野次はしないでほしい。 そしてこのモヤモヤを一気に解決してくれたのが、このコンテンツ(有料です)。 voicy.jp 私は、ファンビジネスのほうが健全だと考えていたのですが、上の例にもあるように、そんなことはなくて、状況によ

                    ファンビジネスとコンテンツビジネス - 幸せなことだけをして生きていきたい
                  • K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国のコンテンツビジネス、ダントツの稼ぎ頭は......

                    K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国のコンテンツビジネス、ダントツの稼ぎ頭は...... <CDや音楽配信のチャートやネットフリックスのランキング上位に並ぶ韓国のコンテンツ。だが、もっと世界で売れているものは──> 韓国のエンターテインメントと言えば、今やグローバルに活躍するK-POPアイドルはもちろん、『愛の不時着』『梨泰院クラス』など大ヒットしている韓流ドラマ。また今年は2月には映画『パラサイト 半地下の家族』の米国アカデミー4冠に輝き、もしもコロナウイルスのパンデミックが無ければ世界中で韓国映画の大ブームが起こったであろうと言われるほどのコンテンツ大国だ。 さて、そうするとどのジャンルが一番輸出額を稼いだのか気になるところだが、韓国の文化体育観光省と韓国コンテンツ振興院が、7月7日発表した資料「2019年下半期及び年間コンテンツ産業動向分析報告書」によると、韓国コン

                      K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国のコンテンツビジネス、ダントツの稼ぎ頭は......
                    • 年老いた珈琲豆焙煎屋のデジタルコーヒーコンテンツビジネスのこれから - 古希3ブログ

                      最盛期、公的年金月額と同じくらいの収入をブログで得ていたことがあります。4年くらい前の話で、それほど昔の話ではありません。 ブログ記事の大半はコーヒーに関する記事ですから、珈琲アフィリエイトで稼いでいたわけです。 珈琲アフィリエイトと言っても、googleアドセンスとアマゾンアソシエイトからの収入とnoteで有料公開している珈琲コンテンツからの収入が99%を占めていました。 2021年も、その比率は変わっていませんが、収入額はガタ減りしています。 もっと稼ごうと欲張ってブログをいじくり過ぎたことも原因していると思いますが、主たる原因は、年老いた珈琲豆焙煎屋がブログにエントリーしているコーヒーコンテンツがgoogle検索と相性が悪くなったからだと考えています。 google検索と相性が悪くなって、何とかしなければと焦ってしまってブログを彼是(あれこれ)といじくった結果、google検索と関係

                        年老いた珈琲豆焙煎屋のデジタルコーヒーコンテンツビジネスのこれから - 古希3ブログ
                      • GAFAの時代は終わり? 2020年代、日本企業がコンテンツビジネス分野で躍進しそうなワケ – MONEY PLUS

                        インターネットは一般社会に浸透し始めてから20年超にかけて進化してきました。前半の10年間が第一段階の「情報のデジタル化(デジタイゼーション:DX1(注1))」、後半の10年間が第二段階の「プロセスのデジタル化(デジタライゼーション:DX2(注2))」としてGAFA(注3)を中心としたプラットフォーム主導で進められてきたと考えられます。 今後は第三段階の「産業構造のデジタル化(デジタルトランスフォーメーション、DX3(注4))」という新次元のデジタル化が業界や分野毎に始まることになります。その中で、大きく変化、成長するとみられるコンテンツビジネスについて紹介します。 コンテンツ分野が恩恵を受ける時代に DX1の時代はPC向けを中心に、様々な日系企業が比較的自由な事業展開によって高成長できた時期でした。一方、DX2ではスマートデバイスではAppleのiOS、GoogleのAndroidが支配

                          GAFAの時代は終わり? 2020年代、日本企業がコンテンツビジネス分野で躍進しそうなワケ – MONEY PLUS
                        • 「BTSはすごいのに、日本は...」という論争がなぜ起こるのか 数字で見る、日本のコンテンツビジネスの世界的な強み

                          日本とシリコンバレーを繋ぐコンサルティング会社TOMORROW ACCESSでは、シリコンバレー発の業界エキスパートが最新情報を解説する「01 Expert Pitch」を開催しています。今回は「世界に広がる日本のコンテンツビジネスとその未来」をテーマに、MajiConnection岩崎貴帆氏が登壇したピッチの模様を公開します。本記事では、BTSから見る韓国のコンテンツビジネスの今、数字でわかる日本のコンテンツビジネスの特徴について語られました。 グローバルな視点で考える、日本のコンテンツビジネス 小川りかこ氏(以下、小川):みなさまこんにちは。お待たせいたしました。本日はご視聴いただきまして、誠にありがとうございます。 それでは12時になりましたので、「01 Expert Pitch」第12回を始めてまいります。シリコンバレー発、世界のエキスパートが最新情報を日本語で解説ということで、本

                            「BTSはすごいのに、日本は...」という論争がなぜ起こるのか 数字で見る、日本のコンテンツビジネスの世界的な強み
                          • 音声コンテンツ「ビジネス読書チャンネル」がわかりやすい

                            オーディオブックビジネス読書チャンネル。読書からの学びをビジネスの現場で活かす。 聞くだけで賢くなるチャンネルです。 抽象的ではない「使える内容」をお楽しみ下さい。 ◾️WEBマーケティングの会社 ◾️恵比寿と心斎橋に天然... 配信者は小玉歩さんと言うネットビジネス会ではとても有名な方です。 youtube動画などは時々見てたのですが、とうとう音声配信も始まりました。 こういう人が新しいことを始めるということは、今後注目されたり盛り上がりつつある業界なんだろうなということは想像できます。 僕自身は音楽よりpodcastを聞くことが多いです。 車の運転中はもちろん、家でパソコン作業をするときもなんとなく流してたりします。 作業中は集中できないので音楽を流すことが多いですが、podcastを流してる時は、気になる言葉が見つかるだけでOKということにしています。 次の移動中に聞き直しています。

                              音声コンテンツ「ビジネス読書チャンネル」がわかりやすい
                            • 「5G経済圏」から始まるコンテンツビジネス創世記

                              この3つを実現した「5G(第5世代移動通信システム)」をNTTドコモ(以下、ドコモ)が3月25日より提供開始した。

                                「5G経済圏」から始まるコンテンツビジネス創世記
                              • 35歳以上の68%が「副業したい」実際は24%がしている。副業はアフィリエイトがオススメな理由。 - コンテンツビジネスで2億円稼ぎ自由になれたともしんのブログ

                                家庭が複雑だった彼女が病に倒れた。介護の為ネットビジネスに挑戦したら2億円を稼ぎ、自由になってしまった男のブログ コンテンツビジネスで2億円稼ぎ自由になれたともしんのブログ こんにちは、ともしんです。 今日見たニュースなのですが、 35歳以上の68%が副業をしたいと考えていることが、 人材サービス会社エン・ジャパン(東京)の調査で分かったそうです。 ただ、その一方、実際に副業をしている人は24%。 日本政府は兼業・副業を促進していますね。 エン・ジャパンの担当者さんは 「年功序列や終身雇用が崩壊し、将来に金銭的な不安を感じて副業を希望する人が多いのに、企業側の体制が整わず、導入が進んでいない」 と分析しているそうです。 ちなみに、このパーセンテージは、 同社の転職サイトを利用する35歳以上の男女を対象に5?6月に調査を実施し、計2118人が回答した内容のものです。 また、今後どのような働き

                                  35歳以上の68%が「副業したい」実際は24%がしている。副業はアフィリエイトがオススメな理由。 - コンテンツビジネスで2億円稼ぎ自由になれたともしんのブログ
                                • なぜVTuberが流行るのか?日本のコンテンツビジネスの特徴と現状を解説【前編】

                                  今回のテーマは「なぜVTuberが流行るのか?」です。 日本に特有のコンテンツ産業・コンテンツビジネスの特徴や成立過程を説明していく形で、最終的には、なぜ今はVTuberがブレイクしているのかを論じます。 この「前編」では、「オタク産業」や「二次元」をマクロで捉える視点を提示し、「後編」の動画では、VTuberにおいて「ガチ恋」が発生する仕組みを説明しようとしています。 #VTuber #オタク産業 #メディアミックス ◆─────────────────────◆ 【参考書籍】 ■河島伸子『コンテンツ産業論[第2版]:文化創造の経済・法・マネジメント』 (コンテンツ産業全体のマクロな視点に関しては主に本書を参考にしています。) https://www.amazon.co.jp/dp/4623088499 ■出口弘、田中秀幸、小山友介『コンテンツ産業論―混淆と伝播の日本型モ

                                    なぜVTuberが流行るのか?日本のコンテンツビジネスの特徴と現状を解説【前編】
                                  • <参加者募集> 福岡県ブロックチェーンフォーラム 【オンライン同時配信】 - 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議

                                    高い安全性を保ちながら、低コストでシステム運用できる注目のデジタル技術として「ブロックチェーン」が注目されており、様々な分野での活用が期待されています。 そこで、今後実用化が進むことが期待されるブロックチェーンに対する認知度を高め、ブロックチェーン技術の導入促進につなげてもらうため、「福岡県ブロックチェーンフォーラム」を開催します。 本フォーラムでは、「ブロックチェーン×アート(NFT)」「ブロックチェーン×食品(トレーサビリティー)」の2つのテーマを軸にセッションを実施。メディアアーティストとして世界的に著名なライゾマティクス・ファウンダーの真鍋 大度氏をはじめ、ブロックチェーン業界で活躍するトップランナーの皆さんにご講演いただきます。 ・ブロックチェーンに興味があるが、自分の業務(活動)やビジネスにどう活用できるか分からない方 ・具体的にブロックチェーン技術の利用・導入を検討している方

                                      <参加者募集> 福岡県ブロックチェーンフォーラム 【オンライン同時配信】 - 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
                                    • 2022年からApp Store外からの決済が可能に コンテンツビジネスに及ぼす影響は?

                                      オンラインセミナーのお知らせ iOSアプリの外部決済が解禁されたことで、業界にどのような影響があるのかを、オンラインセミナーという形でも解説します。 前半では、ITmedia Mobile編集長の田中聡とフリージャーナリストの西田宗千佳氏が、Appleの発表内容やアプリ内外の決済についてディスカッションします。後半では、SBペイメントサービスの長田直樹氏が、ユーザー調査も交えながら、決済代行会社の視点から効果的な外部決済の選び方について解説します。 この記事をご覧になって、もっと深い情報が知りたいという方は、ぜひご視聴ください! セミナータイトル:iOSアプリでのビジネスが変わる 外部決済が可能になることの影響を読み解く 開催日時:2022年2月24日 14時~15時30分 URL:https://service.sbpayment.jp/l/562982/2022-01-17/9nlnn

                                        2022年からApp Store外からの決済が可能に コンテンツビジネスに及ぼす影響は?
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