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責務駆動設計はオブジェクト指向か?: ソフトウェア工学には頭脳が足りない
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責務駆動設計はオブジェクト指向か?: ソフトウェア工学には頭脳が足りない
まず最初にお詫びしなければならない。 前のブログでは次回予告として「イベントシステムを扱う」と告げ... まず最初にお詫びしなければならない。 前のブログでは次回予告として「イベントシステムを扱う」と告げたのだが、それより先に責務駆動設計の文章が降りて来てしまったので、予定を変更してそちらを先にお届けする。 じつは先週の3/5に「ドメイン駆動設計」の勉強会に行ったのだが、そこで責務駆動設計の6つのロールの話が出て来たので、それをキッカケに色々と連想が広がってしまったのだ。この手の文章は書ける時に書いておかないと筆がさらに遅くなるから、イメージが湧き上がっている時に書くのが一番だ。というわけで「イベントシステム」の話を期待してた方はご容赦願いたい。 擬人化設計技法への誘い というわけで今回は私の好きな「責務駆動設計」の話だ。 ただし、ここで責務駆動設計が何かという説明をするつもりはない。世間にはたくさんの責務駆動設計の解説があるので、ググってほしい。今回の話題は次の一点に尽きる。 「責務駆動設計