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DRMフリーへの流れがAppleのDRMによるiPod/iTunes支配を延命する? | P2Pとかその辺のお話
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこ... P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 Steve Jobsがデジタル音楽配信業界にDRMフリーの流れを起こしたと考えている人も多いが、個人的には逆の考えを持っている。ただ、ともすると電波チックな妄想なので、あくまでも以下のお話は私の妄想であることをご了承くださいな。 前のエントリで予告したとおり、Steve JobsがDRMフリーを唱導しつつ、いかにしてDRMによるデバイス/ストア体制を維持していくことを考えているか、というお話。結局のところ、DRMによって最大の利益を得たのはAppleであり、最大の損失を被ったのはユーザである。以前、Steve Jobsが発表した「Thoughts on Music」という声明を見たときから、なぜ彼は自らのデバイス/ストア体制の根幹で
2007/05/24 リンク