エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Switch BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) 真相ルート フルコンプ ネタバレ 感想その6 - 腐ったゲーム箱
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Switch BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) 真相ルート フルコンプ ネタバレ 感想その6 - 腐ったゲーム箱
バスタフェ、フルコンプしました。 真相ルートについては後半で語りたいと思います。まずゲーム全体に関... バスタフェ、フルコンプしました。 真相ルートについては後半で語りたいと思います。まずゲーム全体に関する感想から…。 このゲーム中によく出てくるセリフ。 『何が正義かは自分で決める』 まさにプレイヤーにも「あなたはどう思う?どうしたい??」と常に投げかけてくるゲームだったように思いました。 法の上では『悪』でも、誰かにとっては『正義』にもなりうる。 正義と悪。 性質的にはまったく逆ですが、このゲームをプレイした後はどちらも同じ意味を持つ言葉にも思えてなりません。 ここに登場した人たち誰もが、相手のためにしてあげたい、もしくはしてあげたこと。これらが巡り巡って今が在るって感じでしたね。 誰かを攻略し終えた後は、毎度軽い疲労感に襲われたというんでしょうか。いろんなことを考えさせられたゲームだったように思います。 乙女ゲーというジャンルに収めておくにはちょっと勿体ない気もしますが、非常に楽しませて