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ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) これでやっと趣味文vol. 55の記事に反証できました - 趣味と物欲
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ついについに、この日が来ました。ジュンク堂天神店でペリカン ブルーブラックインクの20Fを手に入れま... ついについに、この日が来ました。ジュンク堂天神店でペリカン ブルーブラックインクの20Fを手に入れました。20Fということは、2020年のF番目のロットということです。 いつものように、二価鉄試験紙で試験してみました。 二価鉄試験紙の一端に、希釈したペリカン ブルーブラックを付け、ペーパークロマトグラフィーの要領で展開させて赤く変色すれば、二価鉄を含む古典ブルーブラックインク (没食子インク) だという証拠になります。 そして、見事に赤くなりました、ペリカンのブルーブラックは2020年の中期のロットの20Fでも古典ブルーブラックインクのままでした。 こちらは証拠の箱のロット番号です。 趣味の文具箱 vol.55 2020年10月号の62ページに、 ついにペリカンのブルーブラックも1年ほど前から染料に切り替わっている模様。 と書かれ、63ページには時系列表にまでされてから長い道程でした。 文
2021/03/21 リンク