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ごちゃごちゃに使ってない?間違いやすいデザイン用語15個まとめ
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ごちゃごちゃに使ってない?間違いやすいデザイン用語15個まとめ
デザインに関して話をするときに、専門的な用語を必要とするケースがしばしばあります。その中には、あ... デザインに関して話をするときに、専門的な用語を必要とするケースがしばしばあります。その中には、あまり意味が分からずに使っていることはないでしょうか。 今回は、デザインの現場で毎日のように利用される用語のうち、特に間違えやすいものを集め、その重要な違いを覚えておくために作成されたインフォグラフィックス 15 Design Terms We Always Get Wrong をご紹介します。 1. 書体とフォントの違い 日本語では「書体」とも呼ばれる「タイプフェイス」。 書体とは、表示・印刷などに用いるために、美的感覚に基づき、字体を統一的にデザインした文字のスタイルのことを指しています。 – 引用元 : 書体とフォントの違いは何ですか? | JAGAT フォントとは、元来欧文活字の用語で、1つの書体の文字サイズごとに作られた大文字・小文字・数字・記号類のセットのことを意味します。 – 引用元