エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■ - マフスのはてな
映画『JUNO/ジュノ』(監督:ジェイソン・ライトマン)観賞。★★★★★。 未成年の女の子が出産する話、っ... 映画『JUNO/ジュノ』(監督:ジェイソン・ライトマン)観賞。★★★★★。 未成年の女の子が出産する話、って要するに『誘惑の接吻』の現代版ですな。エレン・ペイジ演じるジュノは、無愛想でシニカルで、でもそこがチャーミングな、5年前ならばズーイー・デシャネルが演じていたようなキャラクターなんだが、それが特大ヒット&アカデミー賞受賞映画のタイトル・ロールになっているだなんて、なんだか感慨深いじゃないか。60年代を舞台とした『誘惑の接吻』では妊娠した女の子(ミーシャ・バートン)がやたらとメソメソしていたのに対して、ジュノの場合はのらりくらりと困難を乗り越えていくタフさを持っているのが非常に現代的だと思った。 特筆すべきは、本作が「アンチフォーク」的な音楽観を(おそらく初めて)明確に表現したハリウッド映画であるということ。以前にも書いたように、「アンチフォーク」という音楽ジャンルは、「フォークとかカ
2008/07/08 リンク