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川乗谷洞窟探索 | Pioneer Caving Club
1986年4月6日(日)。晴れ。東京都西多摩郡奥多摩町川乗谷で第6次洞窟探索を行う。参加者は芦田... 1986年4月6日(日)。晴れ。東京都西多摩郡奥多摩町川乗谷で第6次洞窟探索を行う。参加者は芦田、深田の2名。 川乗谷における過去の洞窟探索は、いずれも雪に阻まれ、これといった成果を上げることができなかった。しかし、今回はベストの状態で探索にのぞむことができた。 そのおかげで、新洞窟を1本発見することができた。場所は川乗谷左岸、ちょうちん穴より少し下流の、ほぼ同じ標高付近にある小さな露岩の下部である。 洞口付近には、洞内から多量に水が流れだした痕跡が、はっきりと残っている。洞口の大きさは、高さ、幅ともに1mぐらいで、約4m程入ると入洞不能となるが、ディギングをした結果、ギリギリで抜けることができた。 その先は、高さ1.5m、幅1.5m、奥行き10m程で、ろうそく状の鍾乳石が多少見られる。そして、さらに左へクランク状に曲がり、10m程続く。途中に下への支洞があり、石を落とすと水がはねる音が聞
2024/05/26 リンク