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脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)についてPart2
現在の医学では、「自家血注入」いわゆるブラッドパッチがもっとも有効な治療法 であるとされていますが... 現在の医学では、「自家血注入」いわゆるブラッドパッチがもっとも有効な治療法 であるとされていますが、この治療法にももちろん副作用、というか後遺症が残る 可能性があります。 自家血を注入する硬膜外はもともと何も入っていない部分で、自分のものとはいえ、 異物が混入するのですから、まず拒絶反応(炎症)が起こります。頭痛や発熱など が主な症状です。これは数週間もすればほぼなくなる患者が多いようです。 私が一番つらいのは、腰痛です。 考えてみれば、物理的に脊髄に何本も針を刺す(麻酔の注射だけで3~5本位?、 ブラッドパッチの注射針の太さと長さはかなりのものです)のだから、しばらくは 痛みが残るのは仕方ないとしても、その「しばらく」が経過しても尚腰痛が残る人 が多いのが現状です。 髄液漏れがあるか否かの検査も含めて通しで8日くらい入院するのですが、その 8日間の間に脊髄に刺した針は10本以上です。これ