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天体撮影に適したNEX-5用インターバルタイマリモコン - Bin-Star(Binary Star Watching) - 楽天ブログ(Blog)
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2010.08.20 天体撮影に適したNEX-5用インターバルタイマリモコン カテゴリ:スターウォッチング NEX-5で... 2010.08.20 天体撮影に適したNEX-5用インターバルタイマリモコン カテゴリ:スターウォッチング NEX-5でペルセウス座流星を狙った時は、シャッタースピードを30秒にして連続撮影モードでカメラのシャッターボタンを輪ゴムの力で押さえつけ撮影した。連続撮影モードではシャッターボタンが押されている間、連写される便利な機能だ。 この方法だと、撮影と撮影の間の時間はわずかであり、いつ降るかわからない流星の撮影には適しているのかもしれない。その時から疑問をもっていたのだが、NEX-5の設定で長時間ノイズリダクションをオンにしていても、連続撮影モードでは次々にシャッターが切れる。長時間ノイズリダクションすなわちダーク減算処理が無効となる仕様の様である。流星撮影以外の天体撮影では、ダーク減算処理をさせたい。というのも画素子の輝点はPC上でのコンポジット処理後に目立つからだ。また、輝点の強さは温