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【総選挙2014】敢えて消費税という切り口で考える総選挙 (岩本沙弓)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
© iStock.com 消費税という偽名 経済政策以外こそ今回の選挙の争点とされるべきとの指摘はもっともなこ... © iStock.com 消費税という偽名 経済政策以外こそ今回の選挙の争点とされるべきとの指摘はもっともなことで、他の争点に特化してもらうためにも、経済に関して、取り分け消費税の抱える本質的な問題について端的に語らせていただければと思う。 国民はすっかり消費税という名前に惑わされている そもそも消費税で社会保障費を捻出するという、つまり弱者への富の再配分を目的にかかげながら、その再配分を受け取るはずの弱者からも徴税するという、その発想自体がおかしいと言わざるを得ないのだが、他にも消費税の抱える根本的な問題をいくつか指摘しておかねばなるまい。 国民はすっかり消費税という名前に惑わされているが、日本の消費税法のどこにも消費者に消費税の納税義務があるとは書かれていない。納税義務が発生するのは事業者であり、実質事業税が消費税の本当の姿である。したがって、消費税などという偽名がまかり通っているのは
2014/12/13 リンク