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アニメでわしも考えた ⑩ - ポンコツ先生の自己満へそ曲がり国語教室と老害アウトドア
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「誰得・老害オタクのアニメを見て考えたシリーズ」も、はやPART10となりました。今回考えた、実にどう... 「誰得・老害オタクのアニメを見て考えたシリーズ」も、はやPART10となりました。今回考えた、実にどうでもいい内容の元ネタはこちらの2本。 恐らく探せばもっともっとたくさんの「神様関係」のアニメはたくさんあるでしょうし、大きなくくりでいえば、「ダンまち」も立派な「神様関係」のアニメですが、今回は特に「神社」が舞台の2本です。 「江戸前エルフ」は、まだ放送中で、この先どうなるかわかりませんが(5月2日現在)今のところ「ゆるフワ」のぬるーい展開で、しかもちょっとした江戸時代の豆知識みたいなものがわかるので、かなり気楽に見られていい感じです。東京の下町、月島に「高耳神社」という架空の神社があり、そこの祭神が大昔に召喚された異世界のエルフだった、という設定です。 もう一つは、ちょっと古いアニメになりますが、外国人観光客にすごい人気の「伏見稲荷」の正一位お稲荷さん(お狐さん)と、近所に住む、いわゆる