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「ミュシャ展」担当、本橋弥生さんに聞く「学芸員」のお仕事とは!?
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「ミュシャ展」担当、本橋弥生さんに聞く「学芸員」のお仕事とは!?
国立新美術館にて開催された展覧会「ミュシャ展」など、数々の展覧会を手掛けてきた本橋弥生さん。国立... 国立新美術館にて開催された展覧会「ミュシャ展」など、数々の展覧会を手掛けてきた本橋弥生さん。国立新美術館の主任研究員肩書を持つ本橋さんの職業は、ひとことでいうと「学芸員」。「学芸員」って一体どうやってなるの? そして具体的にはどんな仕事をしているの? 本橋さんの場合について、教えてもらいました。 >>【関連記事】「ミュシャ展」大ヒット!担当者が語る、プロも苦心した巨大展示成功までの道のり 「学芸員」って何をしているの? ――美術館の学芸員というのは、どういうお仕事をしているんですか? 本橋弥生さん(以下、本橋) 日本だと学芸員は、展覧会の企画、調査・研究、実際かたちにするまで、何から何までやるという感じです。 ――国立新美術館の学芸員の方は何名くらいいらっしゃるんですか? 本橋 当館の場合は6人です。学芸員以外のスタッフも含めると、非常勤の方を含めて40名、常勤職員はそのうち半数くらいでし