![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ffcc374a466cc14da3757eb210eda344bab4284/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F6%2F1200wm%2Fimg_76fdc6d3c7dc1c6bb9dbd103743a709d62142.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
巨額予算のネット動画は"映画"を滅ぼすか 映画1回分で1カ月見放題 (2ページ目)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨額予算のネット動画は"映画"を滅ぼすか 映画1回分で1カ月見放題 (2ページ目)
映画館と他の映像メディアの軋轢は、いまに始まったことではない。日本の映画史を振り返っても、映画館... 映画館と他の映像メディアの軋轢は、いまに始まったことではない。日本の映画史を振り返っても、映画館は常に他メディアに相対化され続けてきた。50年代後半以降のテレビの浸透、80年代以降のビデオとレーザーディスク、90年代の多チャンネル化、00年代のDVDとBlu-ray、そして10年代の動画配信サービスという流れだ。 そのとき、映画館と他メディアは必ずしも衝突ばかりしていたわけでもない。テレビの登場によって映画館の入場者は60年代前半に激減したが、テレビ創生期を支えたのは映画会社やその人材だった。80年代以降のビデオグラム売り上げは、そもそもリスクの高い興行を中心とする映画にとっては、新たな収入源としての役割を果たしてもきた。また、フィルムで撮影された「テレビ映画」というカテゴリーも海外では一般的だった(よく知られるのは、日本では劇場公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督のデビュー作『激突』