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「手帳術」から見る社会-1-
書店に足を運ぶと、その大きな一角を「手帳」が占めているのは珍しいことではありません。さまざまな用... 書店に足を運ぶと、その大きな一角を「手帳」が占めているのは珍しいことではありません。さまざまな用途、さまざまな色・デザインの手帳がそこには並んでおり、もしここから一つ選べと言われても迷ってしまうほどです。 こうした手帳コーナーのさらに一角に、あるいは自己啓発書コーナーの一角に「手帳術」についての書籍が並んでいることも珍しくありません。こうした書籍は、手帳の使い方だけでなく、手帳の選び方についても懇切丁寧に教えてくれるものです。 今回はこの「手帳術」を扱う書籍をとりあげたいと思っているのですが、その狙いは2点あります。1つは、「手帳術」を扱う書籍は、私たちの最も身近なところにある自己啓発書だということです。手帳という、誰もが持っている道具の見方・使い方を変えるだけで、日々の生活、自分自身、果ては人生までが変わると述べるのが「手帳術」関連書籍です。日常生活が気づいたら自己啓発の実験場になってい