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あきたこまちRにもの申す! - 食からの情報民主化プロジェクト by INYAKU.Net
秋田県、いや日本を代表するお米、「あきたこまち」を放射線育種後代交配種「あきたこまちR」に秋田県が... 秋田県、いや日本を代表するお米、「あきたこまち」を放射線育種後代交配種「あきたこまちR」に秋田県が2025年から全量転換方針決定、という事態を受けて、秋田県に7月28日から8月2日まで行ってきました。 3つの学習会を大仙市、湯沢市、潟上市で行いました。 どんな問題か、要点を書きます。 重イオンビームという放射線をあてて、遺伝子の1塩基を破壊した低カドミウム米を今後の日本の主要な品種にしていこうという方針を農水省が2018年に決定した。 農水省はすべてのお米を汚染されていない地域含めて、100%放射線育種米に転換させる方針を立て、それをもっとも忠実に実行しようとしているのが秋田県。秋田県は2025年から放射線育種「コシヒカリ環1号」の後代交配種「あきたこまちR」に全量転換させる計画。このままでは、従来の「あきたこまち」は秋田県では2024年で終わりになってしまう。 なぜ、わずかな汚染地対策の
2023/09/27 リンク