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島根県立大田高等学校、第23回「写真甲子園2016」高校生写真の頂点に輝く!~527校の熱戦が遂に閉幕~
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島根県立大田高等学校、第23回「写真甲子園2016」高校生写真の頂点に輝く!~527校の熱戦が遂に閉幕~
写真甲子園実行委員会が運営する、第23回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2016」の本戦が、2016... 写真甲子園実行委員会が運営する、第23回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2016」の本戦が、2016年7月26日(火)~7月29日(金)にかけて北海道「写真の町」東川町にて行われました。 中国ブロック代表 島根県大田高等学校 北海道の大雪山国立公園一帯を舞台に4日間の競技撮影を行い、全国11ブロック527校から初戦を通過した19校の写真部・サークル所属の高校生3人1組でチームを組み、共同制作による作品(組写真)で競い合う「写真甲子園」は、1994年から開催しており今回で第23回を数えます。 全国527校の中から見事頂点に輝いたのは、中国ブロック代表 島根県立大田高等学校、続く準優勝には、九州・沖縄ブロック代表沖縄県立知念高等学校が選ばれました。 今回優勝を勝ち取った中国ブロック代表 島根県立大田高等学校は、初出場・初優勝となります。3人の選手は喜びであふれる涙を手でおさえながら登壇し