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「明朝体のルーツ 黄檗文化を今に問う」を11月23日(火祝)から28日(日)に京都宇治の禅寺、萬福寺と宝蔵院にて開催
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「明朝体のルーツ 黄檗文化を今に問う」を11月23日(火祝)から28日(日)に京都宇治の禅寺、萬福寺と宝蔵院にて開催
お茶の京都DMOは、特別展と見学ツアーで文化財に親しむ文化観光イベント「明朝体のルーツ 黄檗文化を今... お茶の京都DMOは、特別展と見学ツアーで文化財に親しむ文化観光イベント「明朝体のルーツ 黄檗文化を今に問う」を2021年11月23日(火祝)~28日(日)を京都宇治の禅寺、黄檗山萬福寺と塔頭・宝蔵院で開催いたします。 イベント詳細 本イベントは、印刷用書体「明朝体」や原稿用紙の起源とされる「鉄眼版一切経版木」(重要文化財)と、江戸時代の文化に大きな影響を与えた「黄檗文化」を紹介する文化観光イベントです。京都宇治の禅寺、黄檗山萬福寺と塔頭宝蔵院を会場に、特別展や見学ツアー、講演会や各種体験コンテンツを実施します。前売り1,800円、当日2,000円、まるごと黄檗文化体験プラン6,100円。 【イベント公式URL】https://ochanokyoto.jp/event/detail.php?eid=629 主催:一般社団法人京都山城地域振興社(通称:お茶の京都DMO) 萬福寺法堂(重要文化財