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武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校が高大連携デザイン教育プロジェクトを実施
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武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校が高大連携デザイン教育プロジェクトを実施
武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長:樺山祐和 以下、本学)と富士見中学校高等学校(所在地:... 武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長:樺山祐和 以下、本学)と富士見中学校高等学校(所在地:東京都練馬区/学校長:佐藤真樹)は、高大連携デザイン教育プロジェクトを実施します。 プロジェクト概要 富士見中学校高等学校の高校1年生を対象に、本学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(以下、CI学科)の学生が課題探究をベースとした高校生向けデザイン授業を企画し、実際に授業運営を行います。昨今新たなデザイン教育や探究授業を進めようとする高校教育の場において、美術大学が基軸としてきたアート・デザインに通底する造形教育を通して「創造的思考力」や「構想力」を養うCI学科のカリキュラムでの学びを活かし、大学と高校の共創を図ります。 【本学学生が実践する社会課題解決】 CI学科は、美術・デザインを学ぶことで身につく力「創造的思考力」を持って、社会の中で実践的に学ぶことを目的として、2019年に開