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サイエンス・インポッシブル
表題の本を読んだ。作者は著名な理論物理学者のカク・ミチオ氏。 現代の科学的知見に基づいて、SF的なア... 表題の本を読んだ。作者は著名な理論物理学者のカク・ミチオ氏。 現代の科学的知見に基づいて、SF的なアイディアを実現不可能レベルで三段階に分けて解説している。 非常に面白くかつ、読み応えもある本だ。 現在これをきっかけに、科学本読書週間に入ってしまった。 さて、不可能レベルの三段階は I 現時点では不可能だが、物理法則に反していないので遠からず可能になる可能性が高いもの II 「物理的世界に対するわれわれの理解の辺縁にかろうじて位置するようなテクノロジー」 III 既知の物理法則に反するテクノロジー と分けられている。 要するに、できるかもしれない、できたらすごいぜ、絶対無理に別れている。尤も、絶対無理も、カク氏は言い切っていない。この柔軟さは科学者にとって必要なのだろうなと思う。 そのIIIには「永久機関」と「予知能力」しか含まれていない。 そして驚くのはIの項目だ。 「フォース・フィール
2012/05/01 リンク