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セシル・テイラーの発掘音源を聴く! - 佐藤景一の「もてない音楽」
今回のCD セシル・テイラーCecil Taylor 「PIANO SOLO AT TOWN HALL 1971」 (欧・FREE FACTORY 062) こ... 今回のCD セシル・テイラーCecil Taylor 「PIANO SOLO AT TOWN HALL 1971」 (欧・FREE FACTORY 062) この偉人を聴け! セシル・テイラーはエライ*1。 セシル・テイラーはスゴイ。 ファンならみんな知っている。 しかし、ファン以外の人に伝わらないのがツライ。 なにしろ、フリージャズだ。 ピアノでハチャメチャだ。 ガンガンのギンギンのギャロンギャロンだ。 若い女の子が裸足で逃げ出す音楽だ。 もてたい男としては、これはツライ。 仕方ないから、ぼくたちは、こっそり隠れるように セシル・テイラーを聴くことになる。 そうするとさらにファンが増えない。 悪循環だ。 それでもセシル・テイラーはエライ。 だからここで書くことにする。 音質なんて関係ない セシル・テイラーは天才だ。 ジャズの世界で「芸術家」と呼ぶのにふさわしい、 ほとんど唯一の人物。 (
2009/08/29 リンク