エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Numo::NArray で二項演算としての最大値・最小値の計算 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Numo::NArray で二項演算としての最大値・最小値の計算 - Qiita
Ruby の多次元数値配列ライブラリ Numo::NArray で2つの配列を要素毎に二項演算したい際、演算子のある... Ruby の多次元数値配列ライブラリ Numo::NArray で2つの配列を要素毎に二項演算したい際、演算子のあるもの(例えば ary1 + ary2 )は直感的ですぐわかるのだが、そうではない最大値や最小値の演算はどうすればいいのかわからなかった。インスタンスメソッドの #max などは、その配列内の要素を返すものであり二項演算ではない。 あるときAPIリファレンスのメソッド一覧を眺めていたら、それらしい名前のメソッドが目に留まった。ドキュメントには何の説明も無く自信を持てなかったが、調べたところ合っていそうなのでメモとして残しておく。 確認バージョン: 0.9.1.6 ( AtCoder で使えるもの) 計算方法 クラスメソッド Numo::Int64.maximun(*args) の類を使う。数値の型は自動で決定(拡張、upcast)してくれず、クラスを指定しなければならない。 r