エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rust+LLVMでコンパイラを作る:#3 大枠づくり - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rust+LLVMでコンパイラを作る:#3 大枠づくり - Qiita
本連載のバックナンバー #1: 環境構築 #2: 概要と方針 #3: 大枠づくり #4: 電卓づくり #5: ファイルの分... 本連載のバックナンバー #1: 環境構築 #2: 概要と方針 #3: 大枠づくり #4: 電卓づくり #5: ファイルの分割と単体テスト お久しぶりです。 前回の記事から2年も経ってしまいましたが、たまにはコンパイラ作成記事を投稿したいと思います。 今回はプロジェクトの土台となる枠組みを作ることを目的とし、数値が一つ書かれたファイルが渡されると、実行するとその数値を表示するだけの実行ファイルを生成するコンパイラ(?)を実装することを目標とします。 環境について 前回から時間が経ってしまい、LLVMも14が最新版となりました。そのため、前回の記事でLLVMの8を使用している箇所は14に読み替えていただければと思います。 また、各種ツールチェインについても可能な限り最新版を使用したいと思います。 本記事の執筆にあたっては、以下の環境で動作を確認しています。 OS: Windows 10 LLV