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proxy環境下でのdocker build - Qiita
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proxy環境下でのdocker build - Qiita
TL; DR dockerfileに書いてしまうと、そのレイヤが保持されてコンテナが作られる。 すると何が起きるか... TL; DR dockerfileに書いてしまうと、そのレイヤが保持されてコンテナが作られる。 すると何が起きるかというと、containerをbuildした後にunsetできなくなる。 その回避策。 問題の詳細 以下が、実際に問題となってしまうdockerfileの例です。 # FROM OSの名前:バージョン FROM centos:7 ####### 問題となる部分:ここから ENV HTTP_PROXY http://user:pass@host:port ENV HTTPS_PROXY http://user:pass@host:port ENV FTP_PROXY http://user:pass@host:port ####### 問題となる部分:ここまで RUN echo "now building..." RUN yum update -y && yum upgrade