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Pythonを用いて簡易的な計算機を作った話 - Qiita
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この記事の目的 プログラムを勉強する中で、ゼロからアルゴリズムを考える機会が少なかったので、アルゴ... この記事の目的 プログラムを勉強する中で、ゼロからアルゴリズムを考える機会が少なかったので、アルゴリズムを考えコードを書く練習として簡易的な計算機をpythonで作っていく。 今回作る計算機の仕様 入力される文字列は以下のルールに従う。 使用できる文字は整数、括弧、演算子(+,-,*,/,%,^)、スペースである 文字は半角を受け付ける 数字と数字の間にスペースがある場合は1つの数字として扱う(例:12 34→1234) 単項マイナス演算子は必ず括弧で囲む(例:-2→(-2)) 括弧を用いる際の乗算の省略は不可(例:3(4+5)→3*(4+5)) 設計 計算までの流れ 処理の流れは大きく分けて 文字列から配列に変換する 配列を逆ポーランド記法の並びに変換する 変換した配列とスタックとポップを用いて計算を行う の三つのパートからなる。 続いて上記の処理の流れをどのように実装していくかを考えて