エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Goのtime.Formatによるミリ秒切り捨て」と「MySQLのINSERTによるミリ秒四捨五入」で1秒の誤差が生まれた話 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Goのtime.Formatによるミリ秒切り捨て」と「MySQLのINSERTによるミリ秒四捨五入」で1秒の誤差が生まれた話 - Qiita
「Goのtime.Formatによるミリ秒切り捨て」と「MySQLのINSERTによるミリ秒四捨五入」で1秒の誤差が生まれ... 「Goのtime.Formatによるミリ秒切り捨て」と「MySQLのINSERTによるミリ秒四捨五入」で1秒の誤差が生まれた話GoMySQL 背景 2022年春頃にZOZOTOWNでログイン通知機能とログイン履歴機能をリリースしました。QAのフェーズにおいて、「ログイン通知で表示されるログイン時刻」と「ログイン履歴で表示されるログイン時刻」で最大1秒の誤差が生まれるケースがあることが判明しました。どちらの時刻もミリ秒までは表示しない仕様です。1秒とはいえ、これらの値が不一致なのは問題なので原因調査と対策をしました。 原因 ログイン通知で表示されるログイン時刻 ログイン通知で表示されるログイン時刻は、サーバがログインリクエストを受け付けた時の日時です。つまり、Goのアプリケーション上でのみ処理するデータです。アプリケーションでは、その日時を下のようにFormatし、ミリ秒を切り捨てます。 p