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研究開発系の新規事業と似非スクラム - Qiita
感情に寄り添った会話を実現しようとしているインコですこんばんわ。 2017年ももう終わろうとしています... 感情に寄り添った会話を実現しようとしているインコですこんばんわ。 2017年ももう終わろうとしています。 私にとって今年は、「感情に寄り添った会話をできる物理的デバイスを作る」という新規事業に最初のエンジニアとして参加し、作るべきものを考えるとともにチームを作り、それを運用するという初めての体験をした年でした。 まだまだ至らぬところも多いですが、その中でどう考え、どう行動してきたかなどをつらつらと振り返っていこうと思います。これは個人の感想でありポエムです。 Demo or Die プロジェクトへの参加 まだ PO (プロダクトオーナー) 一人という状態のチームにエンジニアとして入った私が最初にやったことは、なんでも良いから動く会話できるものを作って見せることでした。 会話、特に雑談というのは掴みどころの無い存在です。人はそれをするのに何の苦労も感じません。 「こんな感じのいい感じな会話が