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OAuth 2.0のscopeを考える - Qiita
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OAuth 2.0のscopeを考える - Qiita
※ OAuth 2.0の規程に則って「認可サーバーを作成する」側の話です。 OAuth 2.0では、 scope というパラ... ※ OAuth 2.0の規程に則って「認可サーバーを作成する」側の話です。 OAuth 2.0では、 scope というパラメーターでアクセス範囲を表します。 クライアントは scope リクエストパラメーターを用いて要求するアクセス範囲を明示することができる. 同様に, 認可サーバーは発行されたアクセストークンの範囲をクライアントに通知するために scope レスポンスパラメーターを使用する. このscopeですが、どんな形式にするかは実装者に委ねられています。RFCで定められている制約といえば下記くらいのものです。 大文字と小文字は区別する スペースは使えない(複数のscopeをスペース区切りで表すため) scopeを省略しても良いことにしても良い(その場合デフォルト値を定義する) ref: https://openid-foundation-japan.github.io/rfc67