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可変長テンプレート引数を持つクラスを扱う - Qiita
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可変長テンプレート引数を持つクラスを扱う - Qiita
そういえば昔、初めて可変長テンプレート引数を持つクラスを作れます。と本で読んで、さっそく作ってみ... そういえば昔、初めて可変長テンプレート引数を持つクラスを作れます。と本で読んで、さっそく作ってみたはいいものの、その扱いに困った覚えがあります。 今回はそれを扱うための簡単な方法をつらつらと書いていこうと思います。 さて、可変長テンプレート引数を受け取るクラスと言えば基本的にこうなりますね。 template< class... Args > class something { enum { value = sizeof...(Args) }; // using type1 = Ty1; // using type2 = Ty2; // ... }; 可変長テンプレート引数に対して行える直接的な操作は、sizeof...演算子によるいくつの型が入っているのか調べることくらいでしょうか。 つまり、具体的な型がそのままでは得られないのです。そして、簡単に得るためのものもSTLにはないのです。