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学習の素材は、 すごいHaskellたのしく学ぼう! モナドを作る動機 教材には、次のようにある。 普通、モ... 学習の素材は、 すごいHaskellたのしく学ぼう! モナドを作る動機 教材には、次のようにある。 普通、モナドは作りたいと思って作るものではありません。むしろ、とある問題のある側面をモデル化した型を作り、後からその型が文脈付きの値を表現していてモナドのように振る舞うとわかった場合に、Monad インスタンスを与える場合が多いです。 個人的には、いくらHaskellでオリジナルのモナドを作れるとはいえ、文脈をデザインすることなんてできるの(そんなスキルあるの)だろうか・・と思っていたので、このように、モナドは発見的に見つかるものなのだ、ということがあらかじめわかっていれば安心である(笑)。 確率付きリスト[(3, 1 % 2), (5, 1 % 4), (9, 1 % 4)] リストは非決定な値を表現している。例えば [3, 5, 9] は どの値を取るか決めかねている非決定的整数である