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映像伝送するときの通信速度の考え方 [基本] - Qiita
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映像伝送するときの通信速度の考え方 [基本] - Qiita
機械系から情報系に移った人間としては、データ量に関する話が全くわかりませんでした。 データ量につい... 機械系から情報系に移った人間としては、データ量に関する話が全くわかりませんでした。 データ量についてわからないので、通信速度の限界みたいな話になると、完全にお手上げです。 例えばUSBカメラが1つあって、接続先のパソコンから別のパソコンにリアルタイムで動画を伝送したいとき、どのくらいのサイズの映像だったら、何fpsで送れるのか。 パソコン周りがいろいろと複雑に見えすぎて、全く見当がつきませんでした。 同じように、他分野から移ってきた人(基礎をあまりやってこなかった人)は悩むと思うので、とっかかりの部分を書きます。 落ち着いて考えれば簡単でした。 基本的に通信速度を考える際は、1つのデータの量と、伝送の頻度(fps)と、経路(ケーブルなど)の容量に注目すればいい。 簡単な例を使って実際に考える 先ほど挙げた、「USBカメラが1つあるときに、接続先のパソコンから別のパソコンにリアルタイムで動画