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CoreOS クラスタ上で SkyDNS2 を使ってサービスディスカバリする - Qiita
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CoreOS クラスタ上で SkyDNS2 を使ってサービスディスカバリする - Qiita
概要 CoreOS 上でのサービスディスカバリに SkyDNS2 を利用するという話。SkyDNS2 は Docker コンテナと... 概要 CoreOS 上でのサービスディスカバリに SkyDNS2 を利用するという話。SkyDNS2 は Docker コンテナとして動かす。 SkyDNS2 とは DNS サーバの一つ。データの保存先に etcd を使うことで分散 DNS サーバを実現してる。例えば、 5 台の CoreOS マシンからなるクラスタがあるとき、各マシンで SkyDNS2 を起動させておく。etcd にデータを置いているので、どのマシンの SkyDNS2 を利用しても同じ結果になる。 そして、後述する SRV レコードを返すことで単なる DNS サーバというよりはサービスディスカバリーを実現するためのサービスという位置づけになっている。 サービスディスカバリーに SRV レコードを使う SRV レコードのポイントは ポート情報まで持ってること 負荷分散できること ポート情報まで持っていること DNS は通常