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OID 別名型を使って PostgreSQL の内部情報を取り出す - Qiita
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こちらは PostgreSQL Advent Calendar 2021 の 21 日目の記事です。 今回は、PostgreSQL の内部情報を調... こちらは PostgreSQL Advent Calendar 2021 の 21 日目の記事です。 今回は、PostgreSQL の内部情報を調べるときに役立つ、regclass や regnamespace などの OID 別名型 を紹介します。 PostgreSQL では、テーブルやスキーマなど、すべてのオブジェクトには OID と呼ばれる識別子が割り振られていて、システムカタログと呼ばれる内部情報が入ったテーブルでは、この OID が至るところに出てきます。 例えば、システムカタログ pg_class にはテーブルやインデックスなど、リレーションの情報が入っています。 =# SELECT oid, relname, relnamespace, relowner FROM pg_class; oid | relname | relnamespace | relowner ------