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kube-state-metrics でカスタムリソースのメトリクスを取得する方法 - Qiita
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kube-state-metrics でカスタムリソースのメトリクスを取得する方法 - Qiita
はじめに Kubernetes を利用していると、カスタムリソースやカスタムコントローラーをして使用して機能... はじめに Kubernetes を利用していると、カスタムリソースやカスタムコントローラーをして使用して機能を追加するケースが出てきます。それらのメトリクスを取得したい場合は対応する Exporter を自作するなりして用意する必要があります。 そこで、kube-state-metrics でもカスタムリソースをサポートするための機能(Custom Resource State Metrics)が v2.4.0 から追加されました。該当機能のリリース当初はそこまで使いやすい機能ではなかったのですが、執筆時点の最新版の v2.8.2 ではだいぶ改善されて使いやすくなりました。 ただ、ドキュメントがそこまで整備されておらず、ソースコードを確認しながらでないと使うのが難しいので記事にまとめてみました。 kube-state-metrics とは 以下が公式の Overview から一部抜粋してき