少女漫画家にガチ添削されて「密着する男女」を描き直してみた…これがキュンか！恐るべし少女漫画脳 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

「少女漫画みたーい！」などと簡単に言うなかれ。それはプロの技術なのである。「キュン」も「ときめき」も解釈と狙いが組み合ったところにしか立ち上がらないのである。少女漫画家・小沢かなの容赦ない添削は、主に青年誌で活動する漫画家・うめ作画担当妹尾朝子の「少女漫画脳」を鍛え、甘いキュン技法の会得に導いたのか。 【関連】「ここに描くべきはヤンキーか野良犬か酔っ払いか？」プロ漫画家は作画をコストで考える──『東京トイボクシーズ』うめの場合

[morita_non]

確かに微妙な距離感が見える。。。しかしそれもまたよいのではないか。という気もする。

[ewq]

元のちょっとぎこちない方がいい気がする

[yarumato]

“青年誌で活動する漫画家（作画担当女性）なりに少女漫画力を出し切って表現した。少女漫画家から添削イラストが返ってきた”

[iga_k]

“妹尾の中に設置されてる、少女漫画力タンクが花瓶レベルの貯水量だとすると、小沢かなの貯水量はダムだった。”

[k-takahashi]

『妹尾の中に設置されてる、少女漫画力タンクが花瓶レベルの貯水量だとすると、小沢かなの貯水量はダムだった』　『言語化・解説できるのは特殊能力』

[soraboby]

見識者だ…

[pero_pero]

靴下は履いたままでって言われたのでは

[nakanuki]

めっちゃよくなってるー！勉強になりました。

[kou-qana]

キュン