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赤坂の秘かな愉しみ。静謐なきつねうどんとツキノワグマ味噌焼き【久住昌之の「途中めし」 第9回 赤坂「美吉」(豊川稲荷境内)と「まるしげ夢葉家」】 - ぐるなび みんなのごはん
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赤坂。 最近はめっきり行くことも少なくなったが、ある時期、よく通っていたことがある。 今調べたら198... 赤坂。 最近はめっきり行くことも少なくなったが、ある時期、よく通っていたことがある。 今調べたら1986年~88年頃だ。ちょうど30年前頃のことだ。 ひょんなことからビデオの制作の仕事をするようになっていて、その頃制作会社が赤坂にあったのだ。まだDVDが登場する前の時代だ。 赤坂と言っても、TBSなんかのある繁華街ではなく、赤坂の外れ、豊川稲荷の裏手の方だった。正確にはもう場所も覚えていない。 当時の赤坂の思い出と言ったら、豊川稲荷の境内にあったお店で、よくきつねうどんを食べたことだ。3軒並んで同じような店があって「真ん中の店がおいしい」と会社の人たちが言ってたので、いつも真ん中の店に入って食べた。ひとりで食べた記憶しかない。でも赤坂に行く時は、そこでうどんを食べるのが楽しみだった。 あれから約30年、店はまだあるだろうか。 ちょっとドキドキしながら丸ノ内線の赤坂見附で降りる。 駅から豊川
2018/04/27 リンク