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みどりの窓口~立川志の輔【動画】 | 聴き比べ落語名作選
東京駅のチケット売り場「みどりの窓口」の窓口係。さまざまな客がやってきます。 「割り込みをした」と... 東京駅のチケット売り場「みどりの窓口」の窓口係。さまざまな客がやってきます。 「割り込みをした」という客、指定席がないと言うと「国会議員の分があるだろう」という客。東京から宮崎へ行くが、孫や娘夫婦などと合流したいからと、福井、長野、東京に戻って小倉、宮崎へと、とんでもないルートになりますが「大安かどうかわからない」と帰ってしまう老夫婦。あとには大量の切符が残ります。 次に来たのが江戸っ子の親父。「特急は満席だ」と言いますと、「ここではなく有楽町ならあるのか」「俺が選んでやるから持ってる切符を並べろ」「その切符の入ってる箱(コンピュータ)を開けろ」と言い出します。 その夜。「もう辞めようかと思う」という窓口係と同僚が居酒屋に来ます。 覚書 「バールのようなもの」(清水義範著)に収められた「みどりの窓口」を原作としたもので、上方でも東京でも演じられる昭和初期に作られた「代書(代書屋)」にも通じ
2015/04/15 リンク