エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
STM32のレジスタを叩く。 #3 ~SPI編~ - エビデイエビナイ電子工作
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
STM32のレジスタを叩く。 #3 ~SPI編~ - エビデイエビナイ電子工作
お久しぶりです。約半年ぶりのまともな(?)更新です。 先日、部品箱を漁っていたらこんなものを見つけ... お久しぶりです。約半年ぶりのまともな(?)更新です。 先日、部品箱を漁っていたらこんなものを見つけました。 1.3 インチ 240*240 IPS スクリーン ST7789 ドライブ IC SPI 通信 3.3 ボルト電圧 SPI インタフェースフルカラー液晶 OLED ディスプレイ 1.3インチと小型ながら、240*240の解像度を持つ、フルカラーのグラフィックディスプレイです。 ドライバICには、ST7789が採用されています。 このディスプレイはSPIで通信を行うので、今回はこれで遊びながら、STM32でSPIを扱うのに必要なレジスタの設定をまとめていこうと思います。 SPI SPI(Serial Peripheral Interface)は、モトローラ(現 NXPセミコンダクターズ)が提唱したシリアルインターフェースです。 基本的には、SCK, MISO, MOSIの3線に、SSを