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劇的勝利で新フェーズ突入、森保ジャパンに問われる真価と進化:ハリル時代と全く異なる“優先事項”
FIFAワールドカップ・アジア最終予選、3戦が終わって2敗と崖っぷちに立たされていたサッカー男子日本代... FIFAワールドカップ・アジア最終予選、3戦が終わって2敗と崖っぷちに立たされていたサッカー男子日本代表は、ここまで全勝だったオーストラリア代表に2-1の劇的勝利を収めた。すんでのところで首の皮一枚つながったが、いまだワールドカップ出場圏外の4位と依然として厳しい状況にある。それでもこの一戦は、森保ジャパンが新たなフェーズに突入する契機となるかもしれない。7大会連続7度目の本大会出場へ向け、指揮官の真価と進化が問われている――。 (文=藤江直人、写真=Getty Images) ようやく重い腰を上げ、大きな決断を下した森保監督の意図は… 勝利だけが求められたオーストラリア代表戦へ臨む、森保ジャパンのスタートリストを見た瞬間に抱いた率直な思いは「ようやく重い腰を上げたか」だった。 腰を上げたのは、もちろん日本代表の森保一監督となる。ボランチ柴崎岳の名前が、アジア最終予選の4試合目にして初めて
2021/10/15 リンク