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本当は凄い「泉谷しげる」 今こそ聴きたい名作アルバムたち
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昨年の紅白では、観客に毒づきながら「春夏秋冬」を歌い、一部で物議を醸した泉谷しげる。「春夏秋冬」... 昨年の紅白では、観客に毒づきながら「春夏秋冬」を歌い、一部で物議を醸した泉谷しげる。「春夏秋冬」は多くの人が知る名曲であるが、昔からのファンの中には「他にもいい曲があるんだけどな」と感じた人も多いかもしれない。泉谷しげるこそは、日本の音楽史でもまれに見るほどサウンドの探求に貪欲で、多くの実験的な作品を発表してきたミュージシャンである。 たとえばロックというなら、石井聰亙監督の映画『狂い咲きサンダーロード』にも提供した「電光石火に銀の靴」のギター・リフは、日本のロック史に残る出来。初めて聞いた人は鳥肌が立つかもしれない。 加藤和彦がプロデュースした『春・夏・秋・冬』(1972年)ではフォーク音楽だったが、サディスティック・ミカ・バンドを従えた『光と影』(1973年)などではファンキーな要素もあるウェストコーストサウンドにシフト。極めつけの名作は、加藤和彦プロデュースの『’80のバラッド』(1