![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3665410452054461b7675de536c08ea874ed775/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2F141007_mk_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「早すぎたポップ・スター」としてのマリア・カラス 20世紀オペラの伝説的歌唱を改めて聴く
アイドル、ロック、ボカロ、EDM、時にはジャズ、宝塚など、Real Soundは幅広いジャンルを扱っているけれ... アイドル、ロック、ボカロ、EDM、時にはジャズ、宝塚など、Real Soundは幅広いジャンルを扱っているけれど、ポップ・ミュージックを中心にした音楽サイトだとはいえるだろう。そのサイトで今回、オペラ歌手の故マリア・カラスをとりあげる。彼女はクラシックの世界に生きた人だが、その記憶のされかたは、ポップ・スターに近いところがある。クラシック通以外にも名前を知られ、広く聴かれた点では、ポピュラーな歌手だったのだ。 生誕90周年にあたる今年、1940~60年代のスタジオ録音が、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオのエンジニアによってリマスターされ、豪華なボックス・セットがリリースされた。また、日本企画として、やはり新リマスターによるSACDのリサイタル集13タイトルが11月、オペラ全曲集6タイトルが12月に発売される。一連の再発プロジェクトは、クラシック界でのカラス再評価の機会となるはずだ。同時に
2016/01/12 リンク