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海外と日本におけるライブストリーミング配信の差とは? 各フェスの事例を比較してみた
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今年も海外フェスでさまざまなライブストリーミング配信の取り組みが行われている。今年の6月に開催され... 今年も海外フェスでさまざまなライブストリーミング配信の取り組みが行われている。今年の6月に開催されたイギリスの巨大音楽フェス『Glastonbury Festival』では、3日間6ステージ最大250時間に及ぶ生配信が行われたり、各国で開催されているEDM系フェス『ULTRA』では、当日の生配信はもちろん、高画質のライブ映像をアーカイブ化してフェス終了後も楽しめるような環境が整えられている。 これらのような配信は日本からでももちろん楽しむことができるが、海外フェスならではの楽しみ方だ。日本の主要フェスでライブストリーミング配信を導入しているものは現状とても少ない。同じフェスでも日本と海外でインターネット配信の取り組みについて差があるのはなぜなのか。海外フェスの動向に詳しい音楽ライターの上野功平氏に聞いた。 「欧米を中心とする海外ではフェス自体の歴史も長く、幅広い世代に根づいた文化となってい