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ミト×神前暁が考える、それぞれの音楽的特徴と<物語>シリーズ楽曲の面白さ
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ミト×神前暁が考える、それぞれの音楽的特徴と<物語>シリーズ楽曲の面白さ
「<物語シリーズ>でミニマル×会話劇という手法は定番化した」(神前) ーーなるほど、流石の分析です…... 「<物語シリーズ>でミニマル×会話劇という手法は定番化した」(神前) ーーなるほど、流石の分析です……。話をお二人の交友に戻すと、神前さんとミトさんが初めて同じ楽曲にクレジットされたのはアニメ『偽物語 つきひフェニックス』オープニング曲の「白金ディスコ」でした(歌唱は阿良々木月火役・井口裕香、作詞・meg rock、作編曲・神前 暁。ミトはベースを担当)。 ミト:仕事が終わって真っ昼間から飲んで、駒沢通りを歩いてたら神前さんから「ベース弾いてくれませんか?」と電話があったのを覚えています。 神前:最初は打ち込みでと思っていたんですが、「やっぱり生が良いな、でも急遽ベースを弾いてくれる人なんて……、そういえばミトさんがいるじゃないか!」と思って電話しました。意外にもこれが初仕事だったんですよね。 ミト:最初に会ってから、2~3年は経ってましたもん。 ーー携わるまでの間、ミトさんは<物語>シリ