![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9aa723437b0540329d99d4c882c8f1c29355b382/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F05%2F180509_yh_a.jpeg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
薬師丸ひろ子は音楽を探求する旅を続ける 芸能活動40周年、20年ぶりの新作『エトワール』を聴く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
薬師丸ひろ子は音楽を探求する旅を続ける 芸能活動40周年、20年ぶりの新作『エトワール』を聴く
ここ数年、薬師丸ひろ子の歌手活動が非常に充実している。きっかけは、2013年に芸能活動35周年を迎えた... ここ数年、薬師丸ひろ子の歌手活動が非常に充実している。きっかけは、2013年に芸能活動35周年を迎えたあたりからだろう。この年は、カバーアルバム『時の扉』を発表し、23年ぶりとなる単独コンサートも行った。そして、翌年末にはNHK紅白歌合戦に初出場し、2016年には女優ならではの選曲と表現力の賜である映画音楽カバー集『Cinema Songs』をリリース。歌手としてのテレビ出演も増え、コンサート活動も充実している中で、芸能活動40周年となった今年の最大の目玉となるであろう、20年ぶりのオリジナルアルバム『エトワール』を発表した。 振り返ってみれば、薬師丸ひろ子はデビュー当初からシンガーとしての立ち位置をはっきりとさせていた。デビュー曲となった映画『セーラー服と機関銃』の主題歌を筆頭に、どうしても女優兼歌手というイメージが強いかもしれないが、1atアルバム『古今集』(1984年)は、竹内まりや