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リュックと添い寝ごはん、出会いを経て深めた音楽への愛 新体制の変化と絆が詰まった『四季』に至るまで
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10月にこれまで長くサポートメンバーを務めてきたギタリスト「ぬん」こと沼田航大が正式加入。改めて4人... 10月にこれまで長くサポートメンバーを務めてきたギタリスト「ぬん」こと沼田航大が正式加入。改めて4人組バンドとしてスタートを切ったリュックと添い寝ごはん。その第一歩、というか、すばらしい幕開けとなるアルバムが、11月9日にリリースされた『四季』だ。 前作『neo neo』以降の2年間、彼らが追いかけ続けてきた理想の音楽、それは歌詞のメッセージだったりメロディの優しさだったりサウンドのあたたかみだったりで表現されてきたわけだが、その「目指してきたもの」が「愛」や「歌」「音楽」といった、とてもエッセンシャルな言葉に帰結しているこのアルバムは、簡単にいえば「リュックと添い寝ごはんは何を歌うバンドなのか」ということに対する現時点での揺るぎなき答えだ。すでにライブでも大事な曲になっている「Thank you for the Music」をはじめ、ここに収められた新曲たちはどのように生まれてきたのか。