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手塚治虫、松本零士、筒井康隆、萩尾望都……まさに70年代SFマンガの豊穣! 『SFマンガ傑作選』が面白い
手塚治虫、松本零士、筒井康隆、萩尾望都……まさに70年代SFマンガの豊穣! 『SFマンガ傑作選』が面白い ... 手塚治虫、松本零士、筒井康隆、萩尾望都……まさに70年代SFマンガの豊穣! 『SFマンガ傑作選』が面白い 福井健太編の『SFマンガ傑作選』は、1970年代の作品を中心にした、SFマンガのアンソロジーだ。表紙に“THE BEST OF JAPANESE SF COMICS”とあるが、まさにベストといっていい作品がセレクトされている。作品については軽く触れるに留め、ここではアンソロジーという見地から、本書の魅力を語ってみたい。 まず、収録されているマンガ家を並べてみよう。手塚治虫・松本零士・筒井康隆・萩尾望都・石ノ森章太郎・諸星大二郎・竹宮惠子・山田ミネコ・横山光輝・佐藤史生・佐々木淳子・高橋葉介・水城和佳子・星野之宣。以上、十四人である。ビッグ・ネームである藤子不二雄と永井豪が漏れているのが気になるが、何らかの事情があったのだろうか。私も、小説のアンソロジーを作っているので分かるが、諸般の事
2022/03/28 リンク