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中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
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中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
――中村先生はその後、ゲーム雑誌「コンプティーク」でライターデビューを果たします。デビューまでの経... ――中村先生はその後、ゲーム雑誌「コンプティーク」でライターデビューを果たします。デビューまでの経緯を教えていただけますでしょうか。 中村:もう一人、コピーライターをやっている友達がいて、その子はパソコンゲームのオタクでした。当時はパソコンゲームは主流ではありませんでしたが、勧められて買ったらはまってしまい、ゲームオタクになってしまいました。 ――ゲームが縁で、「コンプティーク」に出合うわけですね。 中村:そうです。「コンプティーク」はゲームの攻略用に買っていましたが、ふと奥付を見たら「ライター募集」と告知を見つけたのです。商業用の文章なら自信があるし、ゲームでいち早く遊べて、お金までもらえる夢のような仕事だと思って応募したんです。 1983年に角川書店から創刊された「コンプティーク」は、パソコンゲームを中心としたゲーム雑誌だった。現在は美少女ゲームやアニメを中心に多様な情報を掲載し、現在